2010/06/28

CASIOで弾くヘンデル第2弾

CASIO CTK-731。

いつ、どうしてこの楽器を買ったのか覚えておりません(^。^;当時アンサンブルばっかりやっていた頃、アコピをほとんど弾いておらず、打楽器とリコーダーとケンハモに明け暮れておりました。クラシックからも離れ気味だったりして、すっかり忘れ去っていた、ヘンデルの調子の良い鍛冶屋。

再度ピアノの世界へ戻り、外国人先生にもレッスンしてもらった曲ですが、確か初めて弾いたのは10歳か、11歳くらいだったと思います。そして大人になって弾き直し、すっかり自分の中では楽譜なしで暗譜で弾くレパートリーの中の1つになりました。

実はドラムチャンネル以外でも、いろいろな音で遊んでいました。幸い録音もしておりましたが、なんとなく昨日は、その音源はボツにしておりました。今一度、日記ムービー作ってみましたので、CASIOの世界をお楽しみください。

調子に乗ってきたので、次回は、ちゃんとアコピで、できればグランドピアノで弾いた音を使ってムービーにしたいと思います。では、どうぞ。

1 件のコメント:

  1. カシオの電子鍵盤はお遊び的要素がとても多いですよね。
    更にあおみどりさんの遊び心が加わって完璧だと思いました。

    自画自賛の鐘の音が良かったですw
    思わず笑ってしまいましたw
    でもあの瞬間にいきなり弾けてしまうのはさすが!脱帽です

    ワンコしきりに吠えてますね。…o(;-_-;)oドキドキ
    一枚目の写真がぬいぐるみみたいでかわいかったです♪
    少しの間、ホントに調子の良い鍛冶屋忘れてましたw
    動画編集中、あおみどりさんも忘れてたんじゃないですか?w

    オルガンとかアコーディオンの音は
    電子鍵盤だと音がとーっても安っぽいですよね
    それでも代わりが無いので私も遊んでいますがw
    あとはオーケストラとか金管の音もちょっと遊びます^^

    5:30くらいから始まる音聞くと、何故かドラゴンボールが
    脳裏に湧いてきます。多分ドラゴンボールの格闘ゲームに
    こういう音が多かったからだと思うんですが・・・(^▽^;)
    (スーパーファミコンの超武道伝というシリーズ)

    あおみどりさんのブログは音楽に限らず
    色々なものが飛び出てきて、文章も動画のセンスも
    アイデアもいつも凄いな~と思います。
    これからも楽しみにしてます^^v

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