ブログ名が若干形骸化していたですが、実は映画のことも語りたいと思って開いたこのブログ。突然ではありますが、今年のゴールデンウィークあたりから劇場公開される予定の、日本の映画のご紹介です。
日本人は世界一の風呂好き民族ダーっ!!
▼映画『テルマエ・ロマエ』予告PV映像
http://www.youtube.com/watch?v=dkBrkZVS7oo
っというわけで、とっても久しぶりに映画のお話。元は漫画で、最近4巻が出たばかり。題名の「テルマエ・ロマエ」は、ラテン語で「ローマの浴場」の意味だとか。そんなお風呂物語。温泉とか、風呂好きの人は必見(!?)です。
原作者は日本人ですが、イタリアの美術学校を出ており、夫もイタリア人。日本の漫画家としてはちょっと変わった経歴の持ち主。なんでも、あまりに困窮していたため、賞金目当てで日本の会社に作品を応募したのがデビューのきっかけだったとか。なので、絵柄はかなりアートな感じで、普通の日本の漫画家っぽい絵ではありません。
個人的にはそこがお気に入りでもあったのですが、内容はコメディなので、なんといってもお気軽だし、絵柄に圧倒されずに楽しめる作品でオススメです!映画化すると知って、思わずネタにせずにはいられませんでした。(^。^)
▽公式サイト
http://thermaeromae.com/
▼漫画版:第1話無料試し読み
http://thermaeromae.com/trial/index.html
▼アニメ版:時をかけるローマ人<前半無料>(GYAO:ブラウザはIE推奨)
http://streaming.yahoo.co.jp/c/y/00560/v12225/v1000000000000002889/
風呂歴史SFコメディ?というのか、ジャンルの命名は出来かねますが、とあるPV映像では「入浴ファンタジー」とかなんとか宣伝されてました。
日本のお風呂事情も描かれているので、ローマに限った話ではありません。
また、歴史ものというより、コメディ要素が強いこの作品!漫画で堪能されたい方でも、ジョジョみたいに長くないので、さらっと読めてしまうと思います。
アニメの方は、声優さんの声がとても良いので、そういう意味でもお勧めです。普通のアニメーションではなく、フラッシュで作っているのだとかで、普通のアニメのような滑らかな動きではありませんが、独特の味があって楽しいです。
日本みたいな独特の風呂文化(湯につかることを楽しみとする文化)を愛する民族は、古代ローマ人と日本人だけと言われているけれど、何故なんだろう?研究してみたいテーマだな、と思いました。
そういえば、イギリスの南部にある「バース・スパ」という町に行った時、いわゆる”スパ”の語源がそこから来てるなんてことを知ったのを思い出したけれど、ローマ帝国って広いから、ヨーロッパに風呂の文化が根付くかとおもいきや、日本のお風呂と欧米的なスパって、どことなく似て非なるもののような気もする。
ウ~ム。考え出したら止まらなくなりそう。
とにもかくにも、入浴ファンタジーなる稀有なジャンルの日本映画もそうそうないと思うので、1000円の日か、1200円のレイトショーの日に、是非気晴らしに見に行ってみてはいかがでしょうかっ!?
ていうか自分が見に行ったら、その感想を記事にするかもです。
2012/02/21
2010/06/30
アイアンマン2
見ました!今日はレディースDayで1000円の日でございました。
とっても楽しかったです。映画館、日本語字幕で見ましたが、ざっくりと感想を述べますと
・トランスフォーマー ・インディジョーンズ ・スーパーマン ・スパイダーマン ・マトリックス ・キングコング ・ジュラシックパーク ・007 ・M:i 3 ・ターミネーター ・ロボコップ
以上の作品を、足して作品数で割ったような趣がありました(どんだけ!?)。要するに分かりやすい娯楽映画ってことですね(^。^)
こんな感想を抱いてしまうのは、やっぱり、昔、映画ばっかり見ていたせいでしょうか?
★!注意!★
以下、コメント含めネタバレ的な文章が多くなります。これから観ようという方は続きを読まないでください。それでも読みたい方には当方責任を負いかねます(>_<)
「あ、これは、キングコング的展開だ~!」
「マトリックスへのオマージュですか?」
「敵か味方か?ボンドガール的女登場か?」
「恐竜が街中で暴れるの図を思い出すな」
「インディジョーンズを思い出す戦いっぷりだな」
「アメリカ人て、ほんと空飛ぶヒーロー好きだよね」
そんな感じで、余計なところにいちいちと相似形展開をマッチングさせてしまいました。
娯楽映画の大元をたどれば、常にキングコング的展開ありき、ってことを再認識しました。「この演出、どっかで見たことあるなぁ?」の連続です。
ここまで黄金律にのっとった濃い演出が立て続けに起こっていると、もはやそれはそれでオリジナリティーを確立している気がして、「1」では一見パッとしなかったこの映画も「2」で本領発揮した、っていう感じがしました。より一層コミック風味が増してます。
「インディジョーンズ」に対する「ハムナプトラ」みたいな存在感。「どっかで見たことあるような」と思いつつ、見ていくうちに、それはそれで世界観が確立しているから、だんだん元ネタが気にならなくなってくる感じです。(「ハムナプトラ」は個人的にけっこう好きな作品です)
でも、逆に考えると、1本の映画で、これだけ楽しめる要素があるのはお得です。あっと言う間の2時間でした。
映画自体はとってもユーモラスでパワフル。人間ドラマ中心ぽかった「1」と比べて、娯楽度がかなりUPしております。
映画全体に流れている独特なリズム感。良いですね!
また、終始一貫してユーモアのセンスがあっちこっちにちりばめられていて、英語圏に住んでいるネイティブ的には、もっと違った形で楽しめるんだろうなぁ、と思いながら、日本人としても充分楽しめました!
日本には自衛隊は存在するけれど、一般市民にとっては、「軍隊」とか「ホワイトハウス」の実態には疎い人が多いと思います。私も、海外ドラマや映画を良く見ている割には、その辺は無頓着だったりします。
私的な解釈では、「軍隊」的に、「アイアンマン」の存在自体がテロみたいなものなんだそうで。ここら辺のアメリカの軍隊と国家にとっての大問題が理解できて、初めて、ストーリーの全体像をつかめる感じですので、小さなお子様が見ても、いまいち「!?」な展開になっていると思われます。
アイアンマンの敵として描かれている人の苦悩も、お子様にはいまいち理解できないと思われます。私自身も、あそこまで憎しみを抱いてしまう敵の心情を理解するのに、ちょっと時間がかかりました(^。^;
元秘書とアイアンマンおじさまの間にある、微妙な感情なども、お子様にはいまいち理解できないでしょうね~。
恋愛的な観点から見ても、すんごい大人過ぎる世界観。出てくる人たちも、みんな大人。お子ちゃまの「お子」の字もない映画です。
そういう意味では「ヒーローものだから面白いかもよ?」と言って、親がお子ちゃまにオススメして見せたとしても、楽しめるかどうかは「!?」ですね。ロボット的なお楽しみを味わってもらいたいと思うなら「トランスフォーマー」の方がオススメです。
そういったことを抜きにしても、ロボットスーツのおじさま達が戦っている図は、あまり凄惨さを感じず、むしろとってもセクシーで、思わず「がんばれ!おじさま達!」と双方応援したくなっちゃいます。
敵も、それほど憎いと思えず。全身刺青のマッチョ体系のロシアンおじさまは、私にとってはなぜか、とても可愛く見えました(笑)
ですから「刺青おじさんも頑張れ!」などと良からぬ見方も出来てしまいます。
映画全体がユーモアにあふれているし、音楽的なリズム感で映像が編集されている為か否か、ロックアーティストのPV映像的な楽しみ方も出来る映画だと思いました。(そういう観点から見ると「M:i 3」や「マトリックス」が思い浮かぶんだよね)
とにかく、この映画、リズム感が良いです。映画館で見た方が絶対に楽しい系の映画です。
とっても楽しかったです。映画館、日本語字幕で見ましたが、ざっくりと感想を述べますと
・トランスフォーマー ・インディジョーンズ ・スーパーマン ・スパイダーマン ・マトリックス ・キングコング ・ジュラシックパーク ・007 ・M:i 3 ・ターミネーター ・ロボコップ
以上の作品を、足して作品数で割ったような趣がありました(どんだけ!?)。要するに分かりやすい娯楽映画ってことですね(^。^)
こんな感想を抱いてしまうのは、やっぱり、昔、映画ばっかり見ていたせいでしょうか?
★!注意!★
以下、コメント含めネタバレ的な文章が多くなります。これから観ようという方は続きを読まないでください。それでも読みたい方には当方責任を負いかねます(>_<)
「あ、これは、キングコング的展開だ~!」
「マトリックスへのオマージュですか?」
「敵か味方か?ボンドガール的女登場か?」
「恐竜が街中で暴れるの図を思い出すな」
「インディジョーンズを思い出す戦いっぷりだな」
「アメリカ人て、ほんと空飛ぶヒーロー好きだよね」
そんな感じで、余計なところにいちいちと相似形展開をマッチングさせてしまいました。
娯楽映画の大元をたどれば、常にキングコング的展開ありき、ってことを再認識しました。「この演出、どっかで見たことあるなぁ?」の連続です。
ここまで黄金律にのっとった濃い演出が立て続けに起こっていると、もはやそれはそれでオリジナリティーを確立している気がして、「1」では一見パッとしなかったこの映画も「2」で本領発揮した、っていう感じがしました。より一層コミック風味が増してます。
「インディジョーンズ」に対する「ハムナプトラ」みたいな存在感。「どっかで見たことあるような」と思いつつ、見ていくうちに、それはそれで世界観が確立しているから、だんだん元ネタが気にならなくなってくる感じです。(「ハムナプトラ」は個人的にけっこう好きな作品です)
でも、逆に考えると、1本の映画で、これだけ楽しめる要素があるのはお得です。あっと言う間の2時間でした。
映画自体はとってもユーモラスでパワフル。人間ドラマ中心ぽかった「1」と比べて、娯楽度がかなりUPしております。
映画全体に流れている独特なリズム感。良いですね!
また、終始一貫してユーモアのセンスがあっちこっちにちりばめられていて、英語圏に住んでいるネイティブ的には、もっと違った形で楽しめるんだろうなぁ、と思いながら、日本人としても充分楽しめました!
日本には自衛隊は存在するけれど、一般市民にとっては、「軍隊」とか「ホワイトハウス」の実態には疎い人が多いと思います。私も、海外ドラマや映画を良く見ている割には、その辺は無頓着だったりします。
私的な解釈では、「軍隊」的に、「アイアンマン」の存在自体がテロみたいなものなんだそうで。ここら辺のアメリカの軍隊と国家にとっての大問題が理解できて、初めて、ストーリーの全体像をつかめる感じですので、小さなお子様が見ても、いまいち「!?」な展開になっていると思われます。
アイアンマンの敵として描かれている人の苦悩も、お子様にはいまいち理解できないと思われます。私自身も、あそこまで憎しみを抱いてしまう敵の心情を理解するのに、ちょっと時間がかかりました(^。^;
元秘書とアイアンマンおじさまの間にある、微妙な感情なども、お子様にはいまいち理解できないでしょうね~。
恋愛的な観点から見ても、すんごい大人過ぎる世界観。出てくる人たちも、みんな大人。お子ちゃまの「お子」の字もない映画です。
そういう意味では「ヒーローものだから面白いかもよ?」と言って、親がお子ちゃまにオススメして見せたとしても、楽しめるかどうかは「!?」ですね。ロボット的なお楽しみを味わってもらいたいと思うなら「トランスフォーマー」の方がオススメです。
そういったことを抜きにしても、ロボットスーツのおじさま達が戦っている図は、あまり凄惨さを感じず、むしろとってもセクシーで、思わず「がんばれ!おじさま達!」と双方応援したくなっちゃいます。
敵も、それほど憎いと思えず。全身刺青のマッチョ体系のロシアンおじさまは、私にとってはなぜか、とても可愛く見えました(笑)
ですから「刺青おじさんも頑張れ!」などと良からぬ見方も出来てしまいます。
映画全体がユーモアにあふれているし、音楽的なリズム感で映像が編集されている為か否か、ロックアーティストのPV映像的な楽しみ方も出来る映画だと思いました。(そういう観点から見ると「M:i 3」や「マトリックス」が思い浮かぶんだよね)
とにかく、この映画、リズム感が良いです。映画館で見た方が絶対に楽しい系の映画です。
2010/06/23
不死身過ぎる男たち~夢の共演?
最近、映画や小説に再熱気味でございますが、ついでに映画ニュース関連のサイトを閲覧していたら、とってもヘンテコリンな映画のニュースを発見。
『ダイ・ハード』最新作、『ダイ・ハード 24/7』に『24』のJ.バウアーが登場?!
http://blog.movie.nifty.com/blog/2010/06/24724j-7b8b.html
なんとも不死身コンビな2人(笑)。ほんとに共演するんでしょうか?
かたやユーモア感溢れる映画出身キャラ。かたやシリアスドラマ出身キャラ。もし共演したとしても、プラスとプラスがぶつかって、違った方向へはじけてしまいそう。
こういうニュースが出てくると、大体、当初の設定とは離れてしまって、出演俳優までも変わってしまう可能が大きいですが、ジョン・マクレーンと、ジャック・バウワーの共演はある意味興味そそられるニュースであります。とはいえ、ニュースだけでもお腹いっぱいですが・・・。
「ダイ・ハード」シリーズ。大好きな作品です。かつて映画館で見た「4.0」は、終始心臓バクバクもので、アクション性が高い、映像アトラクション的な映画で、そういう意味ではおすすめ感がありましたが、初期の「ダイ・ハード」のなんとなく素朴な雰囲気、コミカルな演出の方が面白いような気もします。映画館で見てみたかった作品ですね。
監督に優秀さを感じる、数少ない良くできた映画のひとつって感じ。クリスマスの雰囲気もよかったし、悪役にもある種の哀愁が漂っていて「24」みたいな凄惨さは薄い。
対して、「24」には、コミカルな演出ってほとんどないというか、全然無いわけじゃないけれど、やたら少ない。終始一貫して、凄惨さが際立つ、主人公が容赦ないキャラクター。
狙っている訳じゃないのに、何故か笑ってしまう的な要素はてんこ盛りでしたが、ジャックバウワーは硬派な男。あくまで終始一貫してシリアスキャラ。
ダイ・ハードのジョン×24のジャック。いくらなんでも、畑が同じ過ぎると言うか、キャラがかぶり過ぎると思う。
しかし、こういう不死身ドラマのネタって、大元をたどると、全ての道は、007シリーズに通ずるんだろうか?もっと昔の、私の知らない映画の世界があるんだろうか?
とにもかくにも、不死身過ぎる男たちのドラマは、いつまでも終わることなく、時代を反映しながら、これからもずっと続いていくのでしょう。
『ダイ・ハード 24/7』の予想。ジャック・バウワーのキーファーサザーランドはたぶん、ブルースウィリスとは共演しないと思う。ジャックもどきの、愛国心に満ちた暴走キャラが出てくるだけな気がする。
不死身感の漂うおじさま達・・・。
奇妙なコラボが実現するか!?楽しみにしておこうじゃないの。
『ダイ・ハード』最新作、『ダイ・ハード 24/7』に『24』のJ.バウアーが登場?!
http://blog.movie.nifty.com/blog/2010/06/24724j-7b8b.html
なんとも不死身コンビな2人(笑)。ほんとに共演するんでしょうか?
かたやユーモア感溢れる映画出身キャラ。かたやシリアスドラマ出身キャラ。もし共演したとしても、プラスとプラスがぶつかって、違った方向へはじけてしまいそう。
こういうニュースが出てくると、大体、当初の設定とは離れてしまって、出演俳優までも変わってしまう可能が大きいですが、ジョン・マクレーンと、ジャック・バウワーの共演はある意味興味そそられるニュースであります。とはいえ、ニュースだけでもお腹いっぱいですが・・・。
「ダイ・ハード」シリーズ。大好きな作品です。かつて映画館で見た「4.0」は、終始心臓バクバクもので、アクション性が高い、映像アトラクション的な映画で、そういう意味ではおすすめ感がありましたが、初期の「ダイ・ハード」のなんとなく素朴な雰囲気、コミカルな演出の方が面白いような気もします。映画館で見てみたかった作品ですね。
監督に優秀さを感じる、数少ない良くできた映画のひとつって感じ。クリスマスの雰囲気もよかったし、悪役にもある種の哀愁が漂っていて「24」みたいな凄惨さは薄い。
対して、「24」には、コミカルな演出ってほとんどないというか、全然無いわけじゃないけれど、やたら少ない。終始一貫して、凄惨さが際立つ、主人公が容赦ないキャラクター。
狙っている訳じゃないのに、何故か笑ってしまう的な要素はてんこ盛りでしたが、ジャックバウワーは硬派な男。あくまで終始一貫してシリアスキャラ。
ダイ・ハードのジョン×24のジャック。いくらなんでも、畑が同じ過ぎると言うか、キャラがかぶり過ぎると思う。
しかし、こういう不死身ドラマのネタって、大元をたどると、全ての道は、007シリーズに通ずるんだろうか?もっと昔の、私の知らない映画の世界があるんだろうか?
とにもかくにも、不死身過ぎる男たちのドラマは、いつまでも終わることなく、時代を反映しながら、これからもずっと続いていくのでしょう。
『ダイ・ハード 24/7』の予想。ジャック・バウワーのキーファーサザーランドはたぶん、ブルースウィリスとは共演しないと思う。ジャックもどきの、愛国心に満ちた暴走キャラが出てくるだけな気がする。
不死身感の漂うおじさま達・・・。
奇妙なコラボが実現するか!?楽しみにしておこうじゃないの。
2010/06/15
アナキン・スカイウォーカーLOVEでした
再びですが、映画の話が続きます!あおみどり、映画について語る・・・自分らしさを持って語りたいと思います。
コメントで映画話を久しぶりにしたことがきっかけで、やや重い腰を上げつつも、「SW・シスの復讐」を再びDVDにて見てみたのですが・・・
うぉぉぉ~~~!!アナキンってば、やっぱりカッコイイ!!・・・長い間ずっと心の奥底に沈んでしまったリアルタイムでの映画熱が再び燃えてくるのを感じました。
しかし、「シスの復讐」は、シリーズの中でも、戦いのシーンがとても多いせいか、映画館で見るために作られた映画だなぁ、と思わざるを得ません。映画館では、テレビだと聞こえてこない細かい音が、大音量で四方八方から聴こえてきてましたし、流れるような、疾走感のある映像の時は、体中が吸い込まれていくような感覚が始終止まりませんでした。
ですからテレビで見たところ、映画館で受けた感動の10分の1くらいの感動しかありませんでした。テレビでしか見たことない人が「クダラン!」と思うのも頷けますし、人によっては「お子ちゃまみたいな世界観でチャンバラごっこやってるだけじゃないか!」と思うのも理解できちゃいます。
また、シリーズものであることから、独特の世界観を理解できていないと楽しめない、という側面もございますから、人によって大きく意見が分かれる映画だろうな、と思います。
(むしろ、旧作シリーズが大好きだった人は、いろいろ複雑な気持ちなのだとか!?)
家庭用のテレビにより、体感度が下がった状態で映画を見ると、どうも、体は置いてきぼりで、頭だけで見てしまいがちです。
もう二度と映画館で見ることは出来ないけれども、こうやってこぢんまりとDVDで見てみても、やっぱり・・・この映画が大好きだと言わざるをえませんでしたが。今見て感想を書いてしまうと、多少セピア色の文章になってしまいますが、やっぱり、3Dアバターと比べても遜色ない、映像の作り込みがハンパないSF作品でしたね!
もちろん、他にも時代を問わず、映像レベルを問わず大好きな作品はたくさんございますが、基本的には「映画館で見て感動した映画」について語りたいです。(当ブログでは「イントゥ・ザ・ワイルド」と「カールじぃさんの空飛ぶ家」について、過去に少しだけ語っております)
映画レビューサイトも昔はよく見ておりましたが、感想と同時に「視聴した環境」も選択&表示されており、とある映画についての視聴方法が「DVD」とか「テレビ放送(民放)」だったりすると「な~んだ。テレビで見たのか。。。」と思ってしまっておりました。
(なんて嫌な奴でしょうか。昔のあおみどりさんって。今はそんなことは思いません)
そう思ってしまうほどに、映画を映画館で見ると、映画そのものに対する感想までも変化してしまうものなのです。どんなにヘタレた映画でも(!?)映画館でみると評価が上がってしまったり致します。娯楽作品ほど、その傾向が強いように思います。
ちょっと頭の良い人で、映画雑誌や映画サイトをよく見ている人が、とある映画について語ったりすると、時折、「あの映画はツマラン。下らない」と言ったりすることがございます。
けれど、その人の話をずっと辛抱強く聞いてみると、どうも、映画館では見ていなかったり致します。家のテレビで見ると、作品に対して、よりシビアな姿勢になるようです。
私があんなに好きだった「SW・シスの復讐」ですら、映画公開後に、重い腰を上げて、DVDレンタル店で、100円均一の時に借りて見ても、あんまり面白くはなかったのですから、「視聴方法」「視聴環境」は、映画レビューの際には大きく影響していることが分かります。
(あんなに好きだったのにDVDを購入しなかったのは、それが原因でもありました。)
そんな戯言はさておき、アナキン・スカイウォーカーについて少しだけ語りたく。。。(少しだけでは足りないかもですが)
アナキン君は「旧作スターウォーズ3部作」にも「ダース・ベイダー」として登場してはおりますが、最終的には、完全悪(シスの皇帝)を完全に倒すことが出来た「選ばれしもの(chosen one)」であったとしても、やはり始終、分かりやすいほどに「悪の権化」として描かれておりました。
★★小話「シスの復讐」の中の名台詞「YOU WERE THE CHOSEN ONE!」は一時期私もよく発しておりました・・・(いつ!?)・・・このセリフのシーンはとても泣けてきます。このセリフ(YOU WERE THE CHOSEN ONE)をGoogle検索すると、実に、約 25,200,000 件 (0.22 秒)HIT 。世界中の人たちがハマっていたことが分かります。「You are」ではなく「You were」であるところがとても切なく、悲しいセリフでした・・・。★★
「新作エピソード1~3」のスターウォーズのアナキン君は、そんなダースベイダーの過去を描いておりますが、決して悪の権化ではございませんでした。
「シスの復讐」では、いかにして、善のスーパー戦士だったアナキン君が、悪のスーパー権化大将に落ちていくかが描かれており、シリーズ中最も悲劇的な作品と言わざるを得ません。
映画の中では、時間制約もあってか、思ったほど詳細には描かれておりませんでしたが、それでも、映画館で見た感想としては、十分すぎるくらいの迫力で描かれておりました。逆に、「説明しすぎない感じ」も、作品によっては好印象だったりすると思います。
普通の人よりはちょっと多めの映画経験から思い返してみても、それまででは一番、音響と映像と迫力に腰砕けになってしまった作品でありました。
シリーズの中でも、一番、戦いのシーンが多いこともあり、今となっては3D技術の映画化に間に合わなかったことが悔やまれます。あの大画面と大音量の迫力を、今の3D技術でリメイクして頂けたら、是非もう一度(懲りずに)見に行ってみたいです。
そうです。映画レビューと言いますのは、映画の中で、ストーリーがどうのこうのとか、登場人物が云々、ということより、「映画館で大音量と大画面を浴びた体験談」としてしか語れない、ということも多々ございます。
映画を見ると言うことは、「封鎖された真っ暗な空間で、ただひたすらその世界を一定時間全身で浴び続ける」という体験です。
細かい感想などは、すぐには口をついて出てこなかったりします。
「シスの復讐」についてだって、最初はもうひたすら「すごい!すごい!アナキンかっこいい!そして切ない!」としか・・・。
ジェットコースターが如何に面白いか(または怖いか)ということを語るには、実際に遊園地に行ってジェットコースターに乗らないと語れないのと一緒です。
それを、例えば、近所の公園で、ジェットコースター風味のゴーカート風なおもちゃの乗物に乗ったとしても、ジェットコースターそのものについては語れない、ということです。
というわけで、映画館の大画面で、「アナキン・スカイウォーカー」というジェットコースター的乗物に何度も乗って体験した結果、すっかり「アナキン号」のとりこになってしまった、のお話でした。後にも先にも、あんな経験はもう二度とできないんだろうなぁ。
どれだけ乗ってきたかと言うと、まず行きつけの映画館へ2回ほど。ちょっと離れたところで3回ほど。電車に乗って、もっと遠くの立派な映画館で1回ほど。それで3か所、計6回、アナキン号に乗ったのでした。
お金がなくなることより、映画館で見れなくなることの残念感の方が勝っていたのです・・・。まさに、アナキン号依存症。
ホントにCrazyになってました。CDや雑誌や写真集を含めると、1~2か月の間で、「シスの復讐」に最低でも2万円くらい使ったことになります。恐ろしや・・・。
今思えば、いろいろなレベルでの映画の設備でもって体験するために、もっとあっちこっちの映画館に出向いて乗っておけばよかったな、と悔やまれます。実際、3か所で体験したアナキン号は、それぞれに特色があって、音の聞こえ方、映像の見え方に差がありました。
その頃から既に、DVDでは絶対見ない、見たくない、というつもりでした。近所の公園の、なんちゃってゴーカートには乗らないつもりだったのです。とはいえ、結局、乗ってみましたが・・・やはり、「近所の公園レベル」でしか楽しめない側面を感じざるを得ませんでした。
映画レビューサイトでは、ここら辺の事実をあまり語ってはくれません。主に、普通の人よりかは、ちょっとだけ映画的に頭の良い人が、内容がどうのこうのについて語っているばかりです。もちろん、結果論としては、それが全てなのでしょうけれど・・・。
実は、音楽についても、同じようなことが言えると思います。
例えば、CDをパソコンに取り込んで、MP3ファイルにしたとします。その時点で、その音楽の良さは、かなり半減してしまっていると言わざるを得ません。デジタル化すると、音がスッカスカになるのです。この事実は、MP3のCDを、車の中で、大音量で聴いたときに、あからさまに発覚致しました。
生のライブやコンサートで、目の前で演奏された音楽を10とするなら、DVDが8、CDが6、デジタルファイル化で4、くらいのレベルに落ちると思われます。
映画も同じで、最新設備の巨大映画館で、大音量と大画面で見ることを10とするなら、DVDで見ればレベル6くらいにまで落ち込むし、カットしまくりでCM入り放題の民放テレビで見れば、レベル4~5位まで落ち込みます。感動レベルは約半減。
そんな訳で、かつて見た、レベル10のアナキン・スカイウォーカー号は、もう二度と経験できなくてとても残念。
大人の事情はいろいろあるかと思われますが、最新の映画でなくても、過去の映画を映画館で見れるように、時間を置きつつ、何度も公開してほしいな、と思います。そういうことやってる映画館もありますが、少数派ですし、回数もめっちゃ少ないです。(何故か平日の昼間しかやってなかったり)
はい!ということで・・・(なんだか止まらなくなってきたので終わらせなくては)アナキン・スカイウォーカー号は、私にとって、ずっとレベル10の最高峰のジェットコースターであり続けることでしょう・・・!
(「3Dアバター号」もとっても良かったけどね!)
結論。ライトセーバーを振りまわして戦うアナキン君は、超カッコよかったっす!(もう、ただ、それだけ。。。)・・・そして。数年後の今現在。ナイフを振りまわしている「バイオハザード4」のレオン・S・ケネディ氏の大ファンです。映画館の大画面で、バイオ4の世界を一度は堪能してみたいです。。。
こちらのブログは「映海山pwii」ということで、今後はもっと意識して、映画作品について語っていきたいと思いますっ。
コメントで映画話を久しぶりにしたことがきっかけで、やや重い腰を上げつつも、「SW・シスの復讐」を再びDVDにて見てみたのですが・・・
うぉぉぉ~~~!!アナキンってば、やっぱりカッコイイ!!・・・長い間ずっと心の奥底に沈んでしまったリアルタイムでの映画熱が再び燃えてくるのを感じました。
しかし、「シスの復讐」は、シリーズの中でも、戦いのシーンがとても多いせいか、映画館で見るために作られた映画だなぁ、と思わざるを得ません。映画館では、テレビだと聞こえてこない細かい音が、大音量で四方八方から聴こえてきてましたし、流れるような、疾走感のある映像の時は、体中が吸い込まれていくような感覚が始終止まりませんでした。
ですからテレビで見たところ、映画館で受けた感動の10分の1くらいの感動しかありませんでした。テレビでしか見たことない人が「クダラン!」と思うのも頷けますし、人によっては「お子ちゃまみたいな世界観でチャンバラごっこやってるだけじゃないか!」と思うのも理解できちゃいます。
また、シリーズものであることから、独特の世界観を理解できていないと楽しめない、という側面もございますから、人によって大きく意見が分かれる映画だろうな、と思います。
(むしろ、旧作シリーズが大好きだった人は、いろいろ複雑な気持ちなのだとか!?)
家庭用のテレビにより、体感度が下がった状態で映画を見ると、どうも、体は置いてきぼりで、頭だけで見てしまいがちです。
もう二度と映画館で見ることは出来ないけれども、こうやってこぢんまりとDVDで見てみても、やっぱり・・・この映画が大好きだと言わざるをえませんでしたが。今見て感想を書いてしまうと、多少セピア色の文章になってしまいますが、やっぱり、3Dアバターと比べても遜色ない、映像の作り込みがハンパないSF作品でしたね!
もちろん、他にも時代を問わず、映像レベルを問わず大好きな作品はたくさんございますが、基本的には「映画館で見て感動した映画」について語りたいです。(当ブログでは「イントゥ・ザ・ワイルド」と「カールじぃさんの空飛ぶ家」について、過去に少しだけ語っております)
映画レビューサイトも昔はよく見ておりましたが、感想と同時に「視聴した環境」も選択&表示されており、とある映画についての視聴方法が「DVD」とか「テレビ放送(民放)」だったりすると「な~んだ。テレビで見たのか。。。」と思ってしまっておりました。
(なんて嫌な奴でしょうか。昔のあおみどりさんって。今はそんなことは思いません)
そう思ってしまうほどに、映画を映画館で見ると、映画そのものに対する感想までも変化してしまうものなのです。どんなにヘタレた映画でも(!?)映画館でみると評価が上がってしまったり致します。娯楽作品ほど、その傾向が強いように思います。
ちょっと頭の良い人で、映画雑誌や映画サイトをよく見ている人が、とある映画について語ったりすると、時折、「あの映画はツマラン。下らない」と言ったりすることがございます。
けれど、その人の話をずっと辛抱強く聞いてみると、どうも、映画館では見ていなかったり致します。家のテレビで見ると、作品に対して、よりシビアな姿勢になるようです。
私があんなに好きだった「SW・シスの復讐」ですら、映画公開後に、重い腰を上げて、DVDレンタル店で、100円均一の時に借りて見ても、あんまり面白くはなかったのですから、「視聴方法」「視聴環境」は、映画レビューの際には大きく影響していることが分かります。
(あんなに好きだったのにDVDを購入しなかったのは、それが原因でもありました。)
そんな戯言はさておき、アナキン・スカイウォーカーについて少しだけ語りたく。。。(少しだけでは足りないかもですが)
アナキン君は「旧作スターウォーズ3部作」にも「ダース・ベイダー」として登場してはおりますが、最終的には、完全悪(シスの皇帝)を完全に倒すことが出来た「選ばれしもの(chosen one)」であったとしても、やはり始終、分かりやすいほどに「悪の権化」として描かれておりました。
★★小話「シスの復讐」の中の名台詞「YOU WERE THE CHOSEN ONE!」は一時期私もよく発しておりました・・・(いつ!?)・・・このセリフのシーンはとても泣けてきます。このセリフ(YOU WERE THE CHOSEN ONE)をGoogle検索すると、実に、約 25,200,000 件 (0.22 秒)HIT 。世界中の人たちがハマっていたことが分かります。「You are」ではなく「You were」であるところがとても切なく、悲しいセリフでした・・・。★★
「新作エピソード1~3」のスターウォーズのアナキン君は、そんなダースベイダーの過去を描いておりますが、決して悪の権化ではございませんでした。
「シスの復讐」では、いかにして、善のスーパー戦士だったアナキン君が、悪のスーパー権化大将に落ちていくかが描かれており、シリーズ中最も悲劇的な作品と言わざるを得ません。
映画の中では、時間制約もあってか、思ったほど詳細には描かれておりませんでしたが、それでも、映画館で見た感想としては、十分すぎるくらいの迫力で描かれておりました。逆に、「説明しすぎない感じ」も、作品によっては好印象だったりすると思います。
普通の人よりはちょっと多めの映画経験から思い返してみても、それまででは一番、音響と映像と迫力に腰砕けになってしまった作品でありました。
シリーズの中でも、一番、戦いのシーンが多いこともあり、今となっては3D技術の映画化に間に合わなかったことが悔やまれます。あの大画面と大音量の迫力を、今の3D技術でリメイクして頂けたら、是非もう一度(懲りずに)見に行ってみたいです。
そうです。映画レビューと言いますのは、映画の中で、ストーリーがどうのこうのとか、登場人物が云々、ということより、「映画館で大音量と大画面を浴びた体験談」としてしか語れない、ということも多々ございます。
映画を見ると言うことは、「封鎖された真っ暗な空間で、ただひたすらその世界を一定時間全身で浴び続ける」という体験です。
細かい感想などは、すぐには口をついて出てこなかったりします。
「シスの復讐」についてだって、最初はもうひたすら「すごい!すごい!アナキンかっこいい!そして切ない!」としか・・・。
ジェットコースターが如何に面白いか(または怖いか)ということを語るには、実際に遊園地に行ってジェットコースターに乗らないと語れないのと一緒です。
それを、例えば、近所の公園で、ジェットコースター風味のゴーカート風なおもちゃの乗物に乗ったとしても、ジェットコースターそのものについては語れない、ということです。
というわけで、映画館の大画面で、「アナキン・スカイウォーカー」というジェットコースター的乗物に何度も乗って体験した結果、すっかり「アナキン号」のとりこになってしまった、のお話でした。後にも先にも、あんな経験はもう二度とできないんだろうなぁ。
どれだけ乗ってきたかと言うと、まず行きつけの映画館へ2回ほど。ちょっと離れたところで3回ほど。電車に乗って、もっと遠くの立派な映画館で1回ほど。それで3か所、計6回、アナキン号に乗ったのでした。
お金がなくなることより、映画館で見れなくなることの残念感の方が勝っていたのです・・・。まさに、アナキン号依存症。
ホントにCrazyになってました。CDや雑誌や写真集を含めると、1~2か月の間で、「シスの復讐」に最低でも2万円くらい使ったことになります。恐ろしや・・・。
今思えば、いろいろなレベルでの映画の設備でもって体験するために、もっとあっちこっちの映画館に出向いて乗っておけばよかったな、と悔やまれます。実際、3か所で体験したアナキン号は、それぞれに特色があって、音の聞こえ方、映像の見え方に差がありました。
その頃から既に、DVDでは絶対見ない、見たくない、というつもりでした。近所の公園の、なんちゃってゴーカートには乗らないつもりだったのです。とはいえ、結局、乗ってみましたが・・・やはり、「近所の公園レベル」でしか楽しめない側面を感じざるを得ませんでした。
映画レビューサイトでは、ここら辺の事実をあまり語ってはくれません。主に、普通の人よりかは、ちょっとだけ映画的に頭の良い人が、内容がどうのこうのについて語っているばかりです。もちろん、結果論としては、それが全てなのでしょうけれど・・・。
実は、音楽についても、同じようなことが言えると思います。
例えば、CDをパソコンに取り込んで、MP3ファイルにしたとします。その時点で、その音楽の良さは、かなり半減してしまっていると言わざるを得ません。デジタル化すると、音がスッカスカになるのです。この事実は、MP3のCDを、車の中で、大音量で聴いたときに、あからさまに発覚致しました。
生のライブやコンサートで、目の前で演奏された音楽を10とするなら、DVDが8、CDが6、デジタルファイル化で4、くらいのレベルに落ちると思われます。
映画も同じで、最新設備の巨大映画館で、大音量と大画面で見ることを10とするなら、DVDで見ればレベル6くらいにまで落ち込むし、カットしまくりでCM入り放題の民放テレビで見れば、レベル4~5位まで落ち込みます。感動レベルは約半減。
そんな訳で、かつて見た、レベル10のアナキン・スカイウォーカー号は、もう二度と経験できなくてとても残念。
大人の事情はいろいろあるかと思われますが、最新の映画でなくても、過去の映画を映画館で見れるように、時間を置きつつ、何度も公開してほしいな、と思います。そういうことやってる映画館もありますが、少数派ですし、回数もめっちゃ少ないです。(何故か平日の昼間しかやってなかったり)
はい!ということで・・・(なんだか止まらなくなってきたので終わらせなくては)アナキン・スカイウォーカー号は、私にとって、ずっとレベル10の最高峰のジェットコースターであり続けることでしょう・・・!
(「3Dアバター号」もとっても良かったけどね!)
結論。ライトセーバーを振りまわして戦うアナキン君は、超カッコよかったっす!(もう、ただ、それだけ。。。)・・・そして。数年後の今現在。ナイフを振りまわしている「バイオハザード4」のレオン・S・ケネディ氏の大ファンです。映画館の大画面で、バイオ4の世界を一度は堪能してみたいです。。。
こちらのブログは「映海山pwii」ということで、今後はもっと意識して、映画作品について語っていきたいと思いますっ。
2010/06/14
燃え尽き症候群
なんとなく、コメント欄にて映画の話に花が咲いたので、久しぶりに映画の話をしたいな、と思います。(^。^)
映画大好きなのですが(だから最初はブログの名前にも取り入れておりました)かつて「スターウォーズ」シリーズ最後の「シスの復讐」を映画館で6回も見た時のことです。
映画公開が終わってしばらくすると、その後どんな映画を見ても灰色(モノトーンかセピア調?)に見える・・・的な症状に見舞われました。(^。^;
冗談ではなく、本当に。
これぞまさしく、燃え尽き症候群、といわれる症状なのではないでしょうか?さすがの私も、同じ映画を何度も映画館で見てしまいますと、お腹いっぱいになってしまいました。
(見る回数、については上には上がいるとは思いますが、さすがの私も、当時、わざわざ映画館で5回以上見るのは初めてだったもので・・・)
「シスの復讐」が好きすぎて、サウンドトラックも雑誌類も写真集も購入。所々のセリフ(英語)も覚えてしまっており、事あるごとに発しているほどのハマり様でございました(どんな「事」だ!?(笑)
しかし今や、気が抜けた調子で「3D映画でも見に行くかぁ~」といった調子です。単発のアトラクションにでも行くようなつもりで映画館に行くようになり、かなり薄い人になってしまいました・・・というより、やっと普通の人(?)に戻りました。
最初は、大好きな映画のことだから、ブログで心おきなく語りつくしたいと思っておりましたが、いざブログを開設して、普通の人に戻ってみると、わざわざネタにするようなものが、心の中に湧いてこないことに気がつきました。(とはいえ数回はネタにしておりますが・・・普通の、薄い文章しか書けませんでした・・・)
これぞまさしく、完全版・燃え尽き症候群、といえましょう。もう、ほぼ完全に燃え尽きてしまったようです。
けれども、その後は海外ドラマにハマっておりました。この件に関しては、ほんの少しですが過去にネタにしておりますので、気になる方(?)はラベルから探してみて下さい。
しかしその海外ドラマに関しても、最近はあまり見なくなってしまいまして、ネタにするような濃い文章を書けるかと言うと・・・モノトーンかセピア色の文章しかかけないような気がしております。
自分らしさを持って熱く語れる、趣味に関することと言えば、今や断然「山pwii」であり「映海」ネタに関しては、セピア調文章になることは必至。さてどうしたものか。。。そう思っていた矢先に、とある記事に対するコメントの中で、ふと映画の話が出たもので、このような文章を書いてみました。
一歩引きさがった状態で、映画について語るのも新鮮ですね!
マイブームの中にあって、渦中の中にあって、周りが全然見えていない状態でもって熱く語るのも、それはそれで楽しいのですが、このように、燃え尽き症候群を経た上で語るのも、思い出話を語るような感じでホッコリして良いものです。(・・・ということに気がつきました)
スターウォーズ・シスの復讐。私を映画的に普通の人にしてくれた、思い出深い映画です。(なんじゃそれ)
次回は、映画そのものについて気楽に語ってみようかな~っと、思います。
映画大好きなのですが(だから最初はブログの名前にも取り入れておりました)かつて「スターウォーズ」シリーズ最後の「シスの復讐」を映画館で6回も見た時のことです。
映画公開が終わってしばらくすると、その後どんな映画を見ても灰色(モノトーンかセピア調?)に見える・・・的な症状に見舞われました。(^。^;
冗談ではなく、本当に。
これぞまさしく、燃え尽き症候群、といわれる症状なのではないでしょうか?さすがの私も、同じ映画を何度も映画館で見てしまいますと、お腹いっぱいになってしまいました。
(見る回数、については上には上がいるとは思いますが、さすがの私も、当時、わざわざ映画館で5回以上見るのは初めてだったもので・・・)
「シスの復讐」が好きすぎて、サウンドトラックも雑誌類も写真集も購入。所々のセリフ(英語)も覚えてしまっており、事あるごとに発しているほどのハマり様でございました(どんな「事」だ!?(笑)
しかし今や、気が抜けた調子で「3D映画でも見に行くかぁ~」といった調子です。単発のアトラクションにでも行くようなつもりで映画館に行くようになり、かなり薄い人になってしまいました・・・というより、やっと普通の人(?)に戻りました。
最初は、大好きな映画のことだから、ブログで心おきなく語りつくしたいと思っておりましたが、いざブログを開設して、普通の人に戻ってみると、わざわざネタにするようなものが、心の中に湧いてこないことに気がつきました。(とはいえ数回はネタにしておりますが・・・普通の、薄い文章しか書けませんでした・・・)
これぞまさしく、完全版・燃え尽き症候群、といえましょう。もう、ほぼ完全に燃え尽きてしまったようです。
けれども、その後は海外ドラマにハマっておりました。この件に関しては、ほんの少しですが過去にネタにしておりますので、気になる方(?)はラベルから探してみて下さい。
しかしその海外ドラマに関しても、最近はあまり見なくなってしまいまして、ネタにするような濃い文章を書けるかと言うと・・・モノトーンかセピア色の文章しかかけないような気がしております。
自分らしさを持って熱く語れる、趣味に関することと言えば、今や断然「山pwii」であり「映海」ネタに関しては、セピア調文章になることは必至。さてどうしたものか。。。そう思っていた矢先に、とある記事に対するコメントの中で、ふと映画の話が出たもので、このような文章を書いてみました。
一歩引きさがった状態で、映画について語るのも新鮮ですね!
マイブームの中にあって、渦中の中にあって、周りが全然見えていない状態でもって熱く語るのも、それはそれで楽しいのですが、このように、燃え尽き症候群を経た上で語るのも、思い出話を語るような感じでホッコリして良いものです。(・・・ということに気がつきました)
スターウォーズ・シスの復讐。私を映画的に普通の人にしてくれた、思い出深い映画です。(なんじゃそれ)
次回は、映画そのものについて気楽に語ってみようかな~っと、思います。
2009/12/14
イントゥ・ザ・ワイルド
「Into The Wild」公式サイト
http://intothewild.jp/top.html
ちょっとマイナーな映画の話。詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。その昔、しっかりと映画館に観に行ってしまいました。とある映画を見た時の予告で見て「これだ!」と思って日本での公開をずっと気にしてたのが懐かしい。
それと、ちょっと趣向を変えて、この映画のこと書こう!と思ったら、こんなページも私のお気に入りに入っていたので紹介します。
その1.Alone in the Wild Yukon Survival Saga
http://www.darkroastedblend.com/2009/08/alone-in-wild-yukon-survival-saga.html
その2.Unusual and Marvelous Maps
http://www.darkroastedblend.com/2009/08/unusual-and-marvelous-maps.html
その3.The Most Alien-Looking Place on Earth
http://www.darkroastedblend.com/2008/09/most-alien-looking-place-on-earth.html
どれも「darkroastedblend.com」よりのリンクですが、ちょっとワイルドで危険な香りがして、異国情緒と冒険心を満たしてくれる面白いページです。英語サイトですが、写真だけでもお楽しみ頂けると思います。
映画の「Into The Wild」は実話を元にして作られたものですが、物資不足の「Alone in the Wild」はかなり過酷だったようで、映画の主人公の末路は決してハッピーなものではありませんでしたが、こういった類の話に異様にひきつられてしまうのも性なのでしょうか。
「羨ましい!」というのが第一の感想でした。
この映画を見て、初めてショーン・ペンという俳優&監督のファンになってしまいました。こういう映画、撮ろうと思っても、なかなかこうはうまく撮れないだろうな、と思います。
変にセンチメンタルになり過ぎず、また変にドラマティックにもなり過ぎない自然な映像が、逆に感動を増します。アメリカの地方紙で、この映画の元になった人の記事が出て話題沸騰したというのも頷ける。
映画の中のとある男性は、突然、クレッジットカード含むカード全てにハサミを入れて処分してしまいます。たった一人で、必要最低限のものだけ持って、というよりはかなり物資不足の状態で家を出て、アラスカを目指します。いづれは家に帰るのか、それとも・・・?
結末はここでは書きませんが、冒険心を存分に発揮してくれる主人公に思わず共感。と同時に、何も捨てるものがない人間って何するか分からなくて面白いと同時に怖い!と思いました。
昔ほど、こういう状況にならざるを得ない人が多かったからこそ、奇人変人偉人が輩出しまくりだったんだろうなぁ~と思います。捨てるものが何もない人は、本当の意味での厳しい自由を味わえますが、一方で意外に不自由にもなります。
何も捨てれない人は、それはそれで維持するのにかなりのパワーを使うので不自由だけれど、安心感のある保険付きの自由を味わえる。「さぁ、あなたならどっちを選ぶ!?」と言われているような気がしました。
この映画を見た後、クレジットカード含むカード類をざっと並べてみましたが、おそろしい量になっていました。家出しなくても、バッサリと8割カットしてみたいなぁ~と思いましたが、今だカット出来ず、増えるばかりで放置しているカードもちらほら。
さて。怖いつながりで、その3.で紹介したページは、イエメン共和国の「ソコトラ島」を紹介したページです。場所はNetで検索すればすぐ地図が出てきますので、興味があれば検索してみてください。地図と言えば、その2.でリンクしたページは地図のページ。面白い地図がいろいろあって、昔の人の世界観を見ているようで面白いです。
さて、その3.のサイトの写真をご覧ください。ここは地球なのでしょうか?どこかの惑星に不時着してしまったような怖さと面白さが同居しています。
地球の風景なのに、地球じゃないみたいな植物と住居の風景。お金と時間がたくさんあったら、まずエジプトに行ってピラミッドを見て、次にソコトラ島行きたいな。(ミステリーツアーだなぁ)
でも、こんな島で「Alone in the Wild」になってしまったら、と思うと失神しそう。テントもなく、野営したとします。夜に月明かりだけで照らされる、あんな植物や、こんな植物。
あまりの恐怖に日本語も忘れ、何か変な言葉を発したりして、一夜明けたら昨日とは全く違う別人になってそうで怖いです。
http://intothewild.jp/top.html
ちょっとマイナーな映画の話。詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。その昔、しっかりと映画館に観に行ってしまいました。とある映画を見た時の予告で見て「これだ!」と思って日本での公開をずっと気にしてたのが懐かしい。
それと、ちょっと趣向を変えて、この映画のこと書こう!と思ったら、こんなページも私のお気に入りに入っていたので紹介します。
その1.Alone in the Wild Yukon Survival Saga
http://www.darkroastedblend.com/2009/08/alone-in-wild-yukon-survival-saga.html
その2.Unusual and Marvelous Maps
http://www.darkroastedblend.com/2009/08/unusual-and-marvelous-maps.html
その3.The Most Alien-Looking Place on Earth
http://www.darkroastedblend.com/2008/09/most-alien-looking-place-on-earth.html
どれも「darkroastedblend.com」よりのリンクですが、ちょっとワイルドで危険な香りがして、異国情緒と冒険心を満たしてくれる面白いページです。英語サイトですが、写真だけでもお楽しみ頂けると思います。
映画の「Into The Wild」は実話を元にして作られたものですが、物資不足の「Alone in the Wild」はかなり過酷だったようで、映画の主人公の末路は決してハッピーなものではありませんでしたが、こういった類の話に異様にひきつられてしまうのも性なのでしょうか。
「羨ましい!」というのが第一の感想でした。
この映画を見て、初めてショーン・ペンという俳優&監督のファンになってしまいました。こういう映画、撮ろうと思っても、なかなかこうはうまく撮れないだろうな、と思います。
変にセンチメンタルになり過ぎず、また変にドラマティックにもなり過ぎない自然な映像が、逆に感動を増します。アメリカの地方紙で、この映画の元になった人の記事が出て話題沸騰したというのも頷ける。
映画の中のとある男性は、突然、クレッジットカード含むカード全てにハサミを入れて処分してしまいます。たった一人で、必要最低限のものだけ持って、というよりはかなり物資不足の状態で家を出て、アラスカを目指します。いづれは家に帰るのか、それとも・・・?
結末はここでは書きませんが、冒険心を存分に発揮してくれる主人公に思わず共感。と同時に、何も捨てるものがない人間って何するか分からなくて面白いと同時に怖い!と思いました。
昔ほど、こういう状況にならざるを得ない人が多かったからこそ、奇人変人偉人が輩出しまくりだったんだろうなぁ~と思います。捨てるものが何もない人は、本当の意味での厳しい自由を味わえますが、一方で意外に不自由にもなります。
何も捨てれない人は、それはそれで維持するのにかなりのパワーを使うので不自由だけれど、安心感のある保険付きの自由を味わえる。「さぁ、あなたならどっちを選ぶ!?」と言われているような気がしました。
この映画を見た後、クレジットカード含むカード類をざっと並べてみましたが、おそろしい量になっていました。家出しなくても、バッサリと8割カットしてみたいなぁ~と思いましたが、今だカット出来ず、増えるばかりで放置しているカードもちらほら。
さて。怖いつながりで、その3.で紹介したページは、イエメン共和国の「ソコトラ島」を紹介したページです。場所はNetで検索すればすぐ地図が出てきますので、興味があれば検索してみてください。地図と言えば、その2.でリンクしたページは地図のページ。面白い地図がいろいろあって、昔の人の世界観を見ているようで面白いです。
さて、その3.のサイトの写真をご覧ください。ここは地球なのでしょうか?どこかの惑星に不時着してしまったような怖さと面白さが同居しています。
地球の風景なのに、地球じゃないみたいな植物と住居の風景。お金と時間がたくさんあったら、まずエジプトに行ってピラミッドを見て、次にソコトラ島行きたいな。(ミステリーツアーだなぁ)
でも、こんな島で「Alone in the Wild」になってしまったら、と思うと失神しそう。テントもなく、野営したとします。夜に月明かりだけで照らされる、あんな植物や、こんな植物。
あまりの恐怖に日本語も忘れ、何か変な言葉を発したりして、一夜明けたら昨日とは全く違う別人になってそうで怖いです。
2009/12/12
カールじいさんの空飛ぶ家
先週、映画館へ3D吹き替えバージョンで観に行きました。
最近のディズニーアニメはストーリーも立体映像も楽しめて素敵です。「ボルト」を見た時にも思いましたが、意外に大人向けな映画でした。この映画の醍醐味は10歳以下の子供には、なかなかわからないだろうなぁ~というのが第1の感想です。
カールじいさんは、なぜ家を飛ばしたのか。
その理由が分かるようになるには「家族構成」や「人間関係」や、人生そのものについて客観的に見れていないとなかなか分かり辛いものがあります。その昔、誰もが小さい頃、「サザエさん」の家族構成がよく分からなかったのと同じで。
この映画は、初めの数10分で、あるサプライズが起こるのですが、これがとてもせつなくて思わず泣いてしまいます。大人ほど胸がキューンとなるでしょう。
それで、最後の数10分でも、キューンとなり涙が出てしまいます。
これは大人を泣かせる映画です。
映画館の中でも、ポツンポツンと鼻をすする音が聞こえてきました。
子供にとっては単に、「家が飛んだ~、でかい鳥が来た~、犬がしゃべった~、戦った~、」という単純で表面的な部分しか味わえないことでしょう。
かつてのディズニーアニメの「ボルト」でも、ストーリー自体は、ひとひねりもふたひねりもしているので、子供にはなかなか本筋が分かり辛い構成になっていると思われました。
特にここ数年のディズニーアニメ、ピクサーという別会社の功績もあるのか、単に子供のために楽しい話をするのではなく、裏設定として、かなり成人向けの映画の作りになっているなと感じます。
「ウォーリー」然り、「ボルト」然り、「カールじいさんの空飛ぶ家」然り。最近では断トツでこの3つのディズニーアニメがお気に入りです。
私は大の映画好きですが、ディズニー映画だけ見ているわけではありません。
今回たまたま最近観たということで書いてみました。あなたも大人なら、是非大画面で、泣いて笑って堪能してみて下さい。
カールじいさんの空飛ぶ家、とっても楽しくて、それでいて泣けるアニメです。
最近のディズニーアニメはストーリーも立体映像も楽しめて素敵です。「ボルト」を見た時にも思いましたが、意外に大人向けな映画でした。この映画の醍醐味は10歳以下の子供には、なかなかわからないだろうなぁ~というのが第1の感想です。
カールじいさんは、なぜ家を飛ばしたのか。
その理由が分かるようになるには「家族構成」や「人間関係」や、人生そのものについて客観的に見れていないとなかなか分かり辛いものがあります。その昔、誰もが小さい頃、「サザエさん」の家族構成がよく分からなかったのと同じで。
この映画は、初めの数10分で、あるサプライズが起こるのですが、これがとてもせつなくて思わず泣いてしまいます。大人ほど胸がキューンとなるでしょう。
それで、最後の数10分でも、キューンとなり涙が出てしまいます。
これは大人を泣かせる映画です。
映画館の中でも、ポツンポツンと鼻をすする音が聞こえてきました。
子供にとっては単に、「家が飛んだ~、でかい鳥が来た~、犬がしゃべった~、戦った~、」という単純で表面的な部分しか味わえないことでしょう。
かつてのディズニーアニメの「ボルト」でも、ストーリー自体は、ひとひねりもふたひねりもしているので、子供にはなかなか本筋が分かり辛い構成になっていると思われました。
特にここ数年のディズニーアニメ、ピクサーという別会社の功績もあるのか、単に子供のために楽しい話をするのではなく、裏設定として、かなり成人向けの映画の作りになっているなと感じます。
「ウォーリー」然り、「ボルト」然り、「カールじいさんの空飛ぶ家」然り。最近では断トツでこの3つのディズニーアニメがお気に入りです。
私は大の映画好きですが、ディズニー映画だけ見ているわけではありません。
今回たまたま最近観たということで書いてみました。あなたも大人なら、是非大画面で、泣いて笑って堪能してみて下さい。
カールじいさんの空飛ぶ家、とっても楽しくて、それでいて泣けるアニメです。
登録:
投稿 (Atom)