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2010/02/20

四字熟語イリュージョン

汗牛充棟

かんぎゅうじゅうとう。と読むらしいです。

本が多すぎて、牛が運ぶにも汗をかくほど、家に積めば棟まで届くほど、という意味で、蔵書が多いことのたとえらしいです。

汗牛、という2文字を見ただけでも、のんびりとした田舎の光景が目に浮かぶようです。

四字熟語は起源が古いためか、世界観にも歴史を感じますね。


今なら、本が多いっていうだけなら、単純に「多いですね」としか思わなくなってしまいましたが、昔の人はそれをポエムにしたわけです。

「牛も汗をかくほどだ。」

車社会の現代人には想像もできない世界です。

花鳥風月、酒池肉林。たった4文字だけなのに、何億もかけたかのような映画の世界が目に浮かぶようです。

汗牛充棟。

なんで本にまつわる言葉になったのか不明です・・・

私も、牛が汗をかくほど、というか、パソコンが熱を持つほどの文章をたくさん書いてみたいものです。そこで現代四字熟語を考えてみました。

機熱凄傷(きねつせいしょう)

機械も熱で痛むほどすごい傷を負う、という意味です(笑)その昔、機械の使い過ぎによる機械熱で、心も仕事も凄い傷をおってしまったのが起源だそうです。転じて、仕事が大変すぎて心にも傷を負ってしまう意味も含みます。

<使用例>
仕事のしすぎでパソコンが壊れたって!?機熱凄傷の至りですな。

ん~「汗牛充棟」ほどのイリュージョン的なセンスがありませんね。ただ状況を4文字にしただけです。もっと情景が浮かぶようなポエムでないといけません。失敗です。

むしろ、機械(K)も壊(K)れて心(ココ)も折れる(オレ)?略して「KKココオレ」?
※注:「ココオレ」はギャル語が起源で実存する言葉です。

アルファベットとカタカナで構成したほうが今っぽい。

2010/02/19

部首は魔物

魔女、魔法、メロンパン大魔王。それは私・・・。(笑)メロンパン大好きなあおみどりです。

単に合格だけしたい人、早急に履歴書に書きたい人とかには、部首問題は「捨て」問題かなぁと思いますが、自分の場合、あえて脳トレのために部首に取り組んで、はや数日。

脳を鍛えるには「サプライズ」感、「慣れていない」感、「苦手」感、「知らないことを知る」などの感覚を刺激するといいらしいのです。

知らない町に行って、知らない人とのコミュニケーション、知らない市町村名に出会うだけでも、脳が活性化されるとか。

何事も、マンネリ化は脳の退化に向かって一直線だとか。そういうわけで、今日の部首、まいりまーす。


さて「魔」の話ですが、怪しくも魅惑的なこの漢字の部首はなんと「」。

てっきり、「広」「庶」「庭」とかと一緒の「まだれ(麻垂れ)」かな~と思ったのに~。

魅力の「魅」の部首は「鬼」で分かりやすいけど。「魔」の場合は、知らないと「まだれ」と回答しちゃいそう。

満点への道を閉ざす恐るべき問題、部首・・・。

調べてみたら、偏(へん)や旁(つくり)の部首は、その漢字を2つ3つに分断した際に、より漢字の意味が強い方を部首としているらしいです。

ポイントは漢字を、おおまかに分解することですね。

「魔」の場合は、まだれ「麻」と、「鬼」に分かれ、意味合い的に鬼としての分類になるから、まだれではなく、鬼つくり、となるようです。

そういう意味で、畜産の「」も、部首は上の「なべぶた」ではなく下にある「」の旁(つくり)になるようです。

「畜」の字は「玄」と「田」に分類され、「田」=畑仕事の意味合いが強いから?部首って魔物だなぁ。

ちなみに、「魔」も「畜」も3級の問題でした。3級は「中学2年修了までに習う漢字」を扱っているとか。

しかも常用漢字でなければいけません。

社会人になると、「廃止」の「廃」は「まだれ」だけ書いたり、回るは「廻る」とかシャレた漢字、略字を書くことが増えてて、余計な漢字の知識が邪魔しそうで怖いです。

また、お習字のように「止め」「ハネ」を意識した書きとりをしないと減点の対象になるとか

頭の中を中学生にして(笑)純粋な漢字の世界に没頭しないと満点は難しそう。

漢字だけの問題をまんべんなく作ろうと思ったら仕方ないこととはいえ、日常生活には全く関係ない部首の問題に、なぜかクローズアップしてしまいました。

「んなもん知るかっ!」と思いつつ、いろいろ調べて見ると「漢字の起源」に行きついたりして、文字の歴史、という意味では「へぇ~」と納得したりして。

漢字の魅力にハマってる人は世界中にいますね。

フランスに行った時は漢字がブームだったらしく、漢字のネックレス、読解不能漢字入りジャージ(笑)、デパートには意味不明の漢字スタンプがありました。

「漢字」を大発明アートととらえると魅力も増して、漢字が(部首も?)好きになりそうです。

部首の話題はこの辺で。次回はもっと「へぇ~」ポイントが高い漢字ネタがあれば挙げていこうと思います。

2010/02/18

今日の漢字「亜」


一般社会人レベルの2級といえども、ただ合格するだけではあっけない上、味気ないし、なるべくなら満点を目指したい!そういうわけで今日の部首。(今日の、といっても明日の部首があるかどうかはわかりませんが(^。^;;

さて今日の漢字は「亜」です。亜鉛、亜細亜、ガラスの仮面の姫川亜弓。けっこうポピュラーな漢字ですね。こちらの部首。



漢数字のNi 「 」 だそうです。し・・・知らなかった。

漢字自体は簡単なのに、部首と来ると、これは知らないと空白になりそうです。部首が、漢字の中で離れてますね。上下に分かれた部首があるとは驚きました。


てことはこの手の形の漢字の部首は「二」なんですね~。これでひとつ、満点への扉が開かれました。(笑)

http://www.kanjikentei.jp/list/bushubetsu/2kaku.html

こちらのサイトで調べてみたところ、「亜」以外は以下の通りでした。

漢数字の「」、相互の「」、井戸の「」、そのままですが、数字の「」。

セットで覚えておくと良さそう。

今までの人生の中で勉強してきたことから想像できる問題は良いですが、知らないと即答できない問題は要注意です。

同音・同訓異義語とか、四字熟語は「へぇ~」ってな感じで、漢検受けなくても勉強になるなぁと思うけれど、部首はマニアの世界だなぁ(笑)

脳が弱ってるから漢字検定受けてみようかな・・・ほんの気まぐれで漢字を脳トレのごとく勉強し始めてはや数日。

しかし漢字そのものではなく、とりあえずしばらくは、私の苦手とするところになりそうな、「部首」を話題になんとかブログ更新への活力を得ようかと思います。

まだまだ、満点への道(別名”漢字マニア”への道)は険しいです。

2010/02/15

漢検!

有言実行シリーズ!?

前回のブログで漢字のことをちょっと書いたら、気になって、早速漢字検定の問題集を買ってきてしまいました。いきなり1級だとやる気が失せそうなので、3級と2級買いました。準2級はすっ飛ばし・・・

そしてポケットサイズにしたのは、装丁が立派過ぎると、これまたやる気がなくなるからです。(^^;最近やる気ビタミンが減ってるので、気持ちの面で負けないように、気軽なサイズの問題集にしてみました。




パッと見、2級も3級も思うほどそんなに難しくはないですが、やはりネックは書きとりと熟語系問題です…ってほとんどそれですが(笑)

中でも、コレはちょっと厄介だぞ、とう問題が、部首を抜き出せ、なる問題。

漢字の部首を気にするなんて何年ぶり!?

たとえば、奔放の「」の部首は「」ですが「」の部首は「」だったりします。うわわわ。・・・ここでもう涙がにじんできました。これは2級の問題ですが、3級にもこういう問題が出てくるみたいです。しばらくは部首対策に特化した勉強になりそうです。

一度3級を本番同様に解いてみて自信がついたところで2級受験、もし受かったら、1級受験に向かって邁進してみようと思います。(あ!「邁進」コレ書けって言われたら書けなそう…早くも焦りが。(笑)

どうしても覚えられない漢字があれば、お習字してでも部屋に飾るとかして覚えてみます(笑)

今日の漢字はこれ!っとブログでも紹介できればいいな~と思います。(自分のために)