ラベル ダイ・ハード の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ダイ・ハード の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010/06/23

不死身過ぎる男たち~夢の共演?

最近、映画や小説に再熱気味でございますが、ついでに映画ニュース関連のサイトを閲覧していたら、とってもヘンテコリンな映画のニュースを発見。

『ダイ・ハード』最新作、『ダイ・ハード 24/7』に『24』のJ.バウアーが登場?!
http://blog.movie.nifty.com/blog/2010/06/24724j-7b8b.html

なんとも不死身コンビな2人(笑)。ほんとに共演するんでしょうか?


かたやユーモア感溢れる映画出身キャラ。かたやシリアスドラマ出身キャラ。もし共演したとしても、プラスとプラスがぶつかって、違った方向へはじけてしまいそう。

こういうニュースが出てくると、大体、当初の設定とは離れてしまって、出演俳優までも変わってしまう可能が大きいですが、ジョン・マクレーンと、ジャック・バウワーの共演はある意味興味そそられるニュースであります。とはいえ、ニュースだけでもお腹いっぱいですが・・・。

「ダイ・ハード」シリーズ。大好きな作品です。かつて映画館で見た「4.0」は、終始心臓バクバクもので、アクション性が高い、映像アトラクション的な映画で、そういう意味ではおすすめ感がありましたが、初期の「ダイ・ハード」のなんとなく素朴な雰囲気、コミカルな演出の方が面白いような気もします。映画館で見てみたかった作品ですね。

監督に優秀さを感じる、数少ない良くできた映画のひとつって感じ。クリスマスの雰囲気もよかったし、悪役にもある種の哀愁が漂っていて「24」みたいな凄惨さは薄い。

対して、「24」には、コミカルな演出ってほとんどないというか、全然無いわけじゃないけれど、やたら少ない。終始一貫して、凄惨さが際立つ、主人公が容赦ないキャラクター。

狙っている訳じゃないのに、何故か笑ってしまう的な要素はてんこ盛りでしたが、ジャックバウワーは硬派な男。あくまで終始一貫してシリアスキャラ。

ダイ・ハードのジョン×24のジャック。いくらなんでも、畑が同じ過ぎると言うか、キャラがかぶり過ぎると思う。

しかし、こういう不死身ドラマのネタって、大元をたどると、全ての道は、007シリーズに通ずるんだろうか?もっと昔の、私の知らない映画の世界があるんだろうか?

とにもかくにも、不死身過ぎる男たちのドラマは、いつまでも終わることなく、時代を反映しながら、これからもずっと続いていくのでしょう。

『ダイ・ハード 24/7』の予想。ジャック・バウワーのキーファーサザーランドはたぶん、ブルースウィリスとは共演しないと思う。ジャックもどきの、愛国心に満ちた暴走キャラが出てくるだけな気がする。

不死身感の漂うおじさま達・・・。

奇妙なコラボが実現するか!?楽しみにしておこうじゃないの。