練習日記、第2弾。相変わらずグランドピアノとボイスレコーダーの相性は良くないですが、雰囲気だけは伝わっていると信じてupです。
10-4は難しいですね~。
ムービーにも書いたけれど。革命の両手分のむずかしさが片手だけにのしかかってきている上、それが両手に及んでいるので、およそ2倍、かそれ以上の難しさ。
片手だけならまだ大丈夫ですが、両手で弾く場合は、バロック音楽などでポリフォニーを弾くことに慣れていないと、けっこう苦戦するんじゃないでしょうか?
バロック大好きだけど、苦戦しております・・・でも、楽しかったです。
誰に聞かれていようが、蓋を大きく開けたグランドピアノを鳴らせるのは、とっても幸せです。
こんばんは!
返信削除10-4 改めて、かっこいいですね!この曲を聴いていますと、革命が簡単に聴こえてしまうのが怖いですね^^;しかし、どちらにしても大変な難曲です。これを自分のものにして弾くことが出来る人は凄すぎます!
楽しんで弾いてらっしゃるのが伝わってきますので、こちらまで楽しくなってきます^^
調子のよい鍛冶屋は十八番なんですね?この曲は小学校のときの給食の時間にバロックやピアノ名曲集として曲が流れていて、何となく優雅な気分になり、それから好きになった曲です。その時の事を思い出しました〜〜(笑)
本物のチェンバロ(ハープシコード)での演奏を間近で生で聴いてみたいです。