2010/05/09

雁ケ腹摺山に登りました

雁が腹摺山(標高1857m)・・・がんがはらすりやま・・・と読みます。今回は体力不足の為、短文&写真のみUPです。


場所は山梨県。有名な「大菩薩峠」のある「大菩薩連嶺」の中の山のひとつです。

中央高速道、大月ICを出て、甲州街道を経て、真木温泉なる方向にずっと車を走らせると駐車場&トイレのある登山口があります。ここで一気に標高1600m以上稼いでおり、登る距離は約300m。初心者にはうってつけの山でございました。(でも疲れた~)



その昔500円札の絵としても使われた富士山の景色が堪能できる初心者向けの山です。それでは(いつもと違って)写真と短文飲み軽くUP致します。富士山の素敵な景色をご覧ください(^。^)

頂上に出る前に見える富士山。空の色、山の色、木の色のコラボがとっても素敵。


もっと見晴らしの良い場所より。今日は本当に、午前中の空が綺麗でした。


富士山中心にズーム。絵葉書みたい。このアングルが500円札の絵になったそうです。


頂上からの景色。ほんっとに綺麗でした。何度も言ってますが空の色が素敵です。


ちょっと汚れていますが、山頂にあった、500円札を印字したプレート



いつものようにお湯を沸かし、「スープはるさめ坦々麺タイプ」を食べました。



午前中に登山して下山までしてしまったのですが、太陽が上がりきったお昼頃には、すでに空が薄い雲におおわれていました。山登りの日は限りなく早起きして朝から登るのがベストです。

今日は、朝2時半起き→3時出発→6:45登山口→10時半頃下山→地元のガストでハンバーグ→15時帰宅でおよそ半日行動パターンでございました。

早起き&長時間の車運転&山登りの疲れの為、今日はこれにて退散(^。^;;気が向いたらもっと写真と文章をUPしようと思います。

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