2010/10/10

ショパンを弾く~ポロネーズ1番

今度はグランドピアノで弾きこんでいる音声をupです。久しぶりに普通の(?)というか初心に返って字幕Movieを作りました。フツーに音声&字幕です。相変わらず字幕が主役ですが・・・!

しかしYouTubeが10分以上の動画up可能になってるのをいいことに、10分ちょっと超えてます。気を緩やかに、ごゆるりとお楽しみ下さい。



楽器はS-400B。以前紹介したことがあるS-400Eとは姉妹楽器!?響きの良いグランドピアノです。

2 件のコメント:

  1. う〜ん。カブトムシの幼虫ですか、、、

    私は「愛」と「エロス」(まずくないですか?^^;)を感じてしまいました〜〜!

    まさに、100年経っても大丈夫!!

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  2. OKワードです大丈夫です(^。^)幼虫と書いたのは「エネルギーをため込んでる感じ」と言いたかったのです。

    音楽理論的に言うと「なかなか”解決”しない」っていうことになりますが、こういうテクは今ではすっかりポップスにも多用されていて、作曲テクの黄金律的なモノをヒシヒシと感じております。

    ちょっと横道にそれて、エネルギーをため込む=ある意味イライラが募る、といった感じでしょうか?

    まだなの?まだ着地しないの?

    というモヤモヤが募る感じがたまりません!!それでいて、あのようなうっとりするようなメロディに乗せているのでエロティックな旋律に聞こえるのでしょうね~。

    200年経っても大丈夫そうですね!

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