突然ですが、今年になってから話題の「アシネトバクター菌」のニュースから
Yahoo!ニュース
スーパー耐性菌、国内で初確認=海外からの流入に懸念-千葉(時事通信)
検索していると、こちらのブログ↓にたどりつきました。
福岡大病院で多剤耐性アシネトバクター菌の集団感染。
http://venacava.seesaa.net/article/113176848.html
とっても気にいったため「医学処 -医学の総合案内所」さんをマイブログリストへリンクさせて頂きました。
みなさま、大変ですよ。抗生物質利かないスーパー細菌が確認されているんです。
昔から、こういう目に見えない世界のウィルスや菌に興味がありまして、こういうニュースが話題になると胸が異様にドキドキしてしまいます。
菌の名前にも、ドキドキします。善玉菌のビフィズス菌やケフィア菌ならまだしも、今回のアシネトバクター菌をはじめ、生物にとっては悪の菌たちの名前には、妙に恐ろしい響きが感じられます。
大変な事態ですね。食事、生活習慣に気をつけましょう。どこにでもいる菌ですが、免疫機能が低下すると感染率が高くなってしまいます。
それで思い出しましたが、去年ピアノの先生が突然貸してくれた漫画
「もやしもん」
http://www.amazon.co.jp/dp/4063521060
これも読んでいたせいもあってか、細菌の世界に潜在的にハマっていたせいもあります。
(・・・関係ないですが、いま付いているピアノの先生は、突然、いろいろな本や漫画をよく貸して下さる不思議なお方です・・・)
また、偶然ではありますが、このような記事もあり、思わず納得してしまいました。
ゲームの才能は、天性によるところが大きい。
http://venacava.seesaa.net/article/144984571.html
昔のゲーマーだった弟を思い出しました。
生まれつきの発達した脳、反射神経、運動神経などが優れていると、訓練するしないに関わらず、優れたゲーマーになる可能性が高いと、私も素人ながら思っておりました。
きっと、私には、優れたゲーマーの素質など、はっきりいってありません。だからゲームも敬遠してきたし、優れたプレイヤーさん達のプレイをただただ観戦してきたわけです。
(とにかく、プレイの観戦は大好きなのだ!)
しかし、こんな記事も。
アクションゲームをすると目が良くなるかもしれない
http://venacava.seesaa.net/article/116566911.html
私はあんまり視力が良くないため(コンタクトレンズ愛用派)Wiiでバイオのハードな生活を始めたら、ちょっとは視神経が活発になるのかも!?
また、こちらも面白いです。
ゲーマーは、自分自身が殺されたときに喜びを感じる。
http://venacava.seesaa.net/article/90732669.html
死ぬことが快感になってる、という内容が、なるほど、妙に納得です。ゲームならではの記事と言えます。
ゲームに関して否定的な世論が多いけれど、私個人的には、ゲームしようがしまいが、人間の長い歴史を見れば、いつの世も、人はそもそも千差万別なもの、ゲームの有無なんて関係ねぇ!と思っております。
ただし、脳味噌が発展途上の子供に対してだけは、時間的にやりすぎないようにした方がいいことは理解できます。もちろんバイオなどのゲームを、未就学児がプレイするなんて、絶対あってはならないこと。
そこら辺は親、周りの大人がしっかり子供をサポートしていけばいいと思います。
しかし、Wiiでゾンビにバックドロップする日はまだまだ遠い・・・!
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