2010/04/08

BACZ

雑記です。

バイオ)と)のコラボ)が絶妙)の話。

略して、BACZ・・・軽いノリです。すみません。

しかし、今後、BACZを発見するたび、度々ネタにするかもしれません。シリーズ化するかもしれないので、アルファベットで略してみました。あしからず・・・。


一応念のためにご説明いたしますと、このブログ主である私が、スーパーアイドル嵐のファンなのです。

嵐の曲を聴きながらパソコンの音声OFFにしてバイオハザード4のプレイを見ていたところ、

・Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~
・Happiness

この2曲がとてもハマってしまい、思わず声に出して笑ってしまいました。

暗い映像に、明るい曲。妙にハマっている歌詞。どれをとってみても見事なコラボでした。

「Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」・・・は、とても疾走感のあるテンポのいいメロディで「さぁ、プレイしてやるぜ!」という気分にもなります。

Loveソングなのですが、ゾンビと戦う主人公の絵と、絶妙にマッチしており、終始笑いが止まりませんでした・・・ゴメンネ、ゾンビ君達。

次に「Happiness」。これもとても明るい曲。凄惨なバイオの世界観には絶対に合わないだろうと思いつつ、試しに聴いてみたところ、これがまたBACZが炸裂しており、終始笑いが。(ゴメンネ、ゾンビ達。)

青春まっさかりな感じの若若しい歌詞。ゲームプレイヤーさんの気持ちをどことなく表現してくれているような、元気が出てくる歌詞です。

過酷なミッションを行う主人公が、まるでプロ野球選手を目指す、高校野球選手のようにも見えてきました。

例え敵にやられても、何度も立ち上がる主人公に泣けてきます。

そして極めつけは、サビ部分。何でもない歌詞が、調性がメジャーの中にあって、なぜか哀愁あるメロディとなっており、胸が「キューン」となります。

・・・というわけで、スーパーアイドル嵐の明るい曲が、なぜか、バイオハザード4の動画にマッチした、の巻でした。

今後ゲームをプレイする際には、たぶんいろんな音楽をかけながらプレイすることが多くなると思うので、中でもBACZを発見したら、またこんな雑記を書くかもしれません(笑)

2 件のコメント:

  1. ゲームはついていけないけど、嵐だったら多少ついていけるぞ。
    娘(小1)が大ファンで去年は嵐のコンサートにも言ってるからね(娘が)。
    今年は娘にかこつけて、家族全員んで嵐のコンサートにでも行くかな(笑)

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  2. >MaJamさん
    ライブ、私も一度は行ってみたいです。しかしここまで旬になってしまうとチケット取るにも大変そうですね。しばらくはDVDとCDで我慢かな…

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