2011/01/17

サイダーすら飲まない私がペプシマ~ン!

Amazonページ:ペプシマン(1999年;PlayStation)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005OV4P

コカコーラすら飲まない私。やっぱ炭酸といえばペリエっしょ!?・・・そんな私もペプシマ~ン!

これも一応、PowerDirector,編集ネタの一環となっております。今回PiPは試してません。

しかしペプシマンって、全身タイツのアメコミヒーロー的な容貌であるにも関わらず、wikiによると、日本産キャラなのだそうです。スタイリッシュなCMの多いコカコーラに比べると、ちょっとおバカ路線に走っている感のあるペプシコーラ。なんか憎めません。

気の抜けたバカゲーがやりたい(しかし炭酸の気は抜いたらマズイぞ!)それでもきちんとアクションの爽快さがあふれていてほしい、そんな思いを抱いていたら、偶然にも発見してしまっていました。しかしネタにするのが遅くなってしまいました。

常に独自のアンテナを張っているってのは意外に効くものですね。向こうの方から「呼んだ?」とばかりにやって来て下さいます。

平たーく言えば、マリオ系といえなくはないけれど、見ようによってはカーレース的なゲームとも思えるような操作感。

ペプシマンは急には止まれない。



強制スクロールで、常に自動的に前方に向かって走っているのを、左右移動やジャンプで障害物を避けて進む感じです。どんどん勝手に走っていくので、反射神経と瞬間判断能力がかなり要求されます。

しかし要求に答えられずミスしても楽しい、そんな感じです。

ソフトはもちろん、初代PS用のメモリーカードも一緒に購入致しました。

Wiiを皮切りに、だんだんと昔にさかのぼっていっておりますが、面白いものは面白いのだから、やらずにはいられない。

最初に発見した時、ピーンと来るものがあり、バイオハザード4の時と同じように、迷いもせず即購入してしまいました。

しかし、ファンタオレンジすら飲まないと言うのにプレイしてみました。それがこれです。お暇なら是非お楽しみ下さいませ。

サイダーすら飲まない私がペプシマ~ン!
(動画は削除しております)

おバカな世界は、なぜかとっても癒されます。この他にも、いろいろとおバカ路線の癒し系を探し済み。まだ購入はしてないけどね。

しかし、このペプシマンを皮切りに、ゲームに関してはしばらく購入生活からは離れて、これからは、購入済みのいろいろなハードのソフトをじっくりプレイしていきたいと思います。

これからますます寒くなるし、実は体の調子も万全ではないため、屋内でまったりとするんだぜ!(山が恋しいけど・・・!)

2 件のコメント:

  1. viviandpiano1/19/2011

    ひゃ~!
    「ペプシマ~ン」の音楽が頭の中を鳴り響いていますが・・・
    凄いゲームですね(^^;
    こんなのがPSで出ていたんですね。
    こける姿のかっこ悪いこと・・・

    このゲームを続けてやったら、
    ペプシコーラを飲みたくなりそうですね(^^;

    ちなみに、ペプシコーラとコカコーラだと、
    ペプシの方が飲みやすい気がします。
    気のせいでしょうか??(笑)

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  2. >viviandpianoさん(^。^)始終鳴り響くペプシマ~ン♪脳裏にこびりついちゃいますね。確かに!私も最初発見した時びっくりしました。こんなのが出てたんだ~と。

    宣伝ゲームにしては完成度も高く、気合入りまくりですね。そんなおバカなところに心血注ぐペプシ、憎めません。

    ペプシって当初、胃腸薬(?)だかなんだかの処方がされていたらしですね。だから飲み易いのかな・・・とか勝手に想像してました。私もなんとな~く、たまたま飲んだ過去の記憶から察するに、好印象(?)だった気が・・・すいません。適当なこと言いました(^^;

    とにもかくにもレアものソフトであったことは事実です。

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